広島市、広島駅周辺のエキニシ(駅西)エリアで美味しいホルモン
皆さん、“ホルモン”ってどんなイメージをお持ちですか?
多くの方が「ホルモン=丸腸」のような認識かもしれません。しかし、部位の数・食べ方・お酒との合わせ方など、その幅広さは赤身肉以上と考えています。
ホルモンの底力を知ってほしい―。
そしてその美味しさに酔いしれてほしい―。
「広島駅」南口から程近くの飲みスポット・エキニシにある「ホルモン焼肉やまと」は、そんな想いを胸に秘め、日々努めています。
当店では塩ダレベースを中心に、味噌ダレメニューや常連さん愛用の“通ダレ”など、様々な味わいをご用意。食べれば食べるほど深みが増すので、ぜひ色々と試してください。お仕事帰りの1杯や友人との飲み会など、思い思いのシーンで当店のホルモンを満喫してもらえれば嬉しい限りです。
※表示価格は全て税込みです。
ノドガシラ(喉頭)
550円
ホルモンに詳しい方にもあまり知られていない希少部位“ノドガシラ”。
タンと喉の間の部分にあたり、軟骨に近いコリコリとした心地良い食感が特徴です。噛みしめる度に溢れる旨味は、一度食べたらリピーターになる事間違い無し。焼き方にコツが必要な部位が多いホルモンですが、その焼きやすさから「ホルモンの登竜門」としても最適です。
焼き白センマイ
550円
当店名物の1つ“白センマイ”は、両面をさっと炙ってお召し上がりください。
表面が乾くくらいの軽い火入れがおすすめライン。それも生で食べられる圧倒的な鮮度があってこそです。あっさりとした味わいと個性的な食感は、クセになる事うけあい。
気に入ったらぜひ“刺し”もお試しあれ。
※表示価格は全て税込みです。
プリッとした食感
ホルモン(小腸)
715円
「まずは定番から!」という方には、やっぱり“味噌ホルモン”がおすすめ!
ぷりっとした濃厚ホルモンと組み合わせる味噌ダレは、ガツンとパンチのある濃いめの味わいです。ほんのりレモン香る“通ダレ”に5種の薬味を加えて、自分好みの味わいを生み出す事も可能。食べれば食べるほど肉の脂が加わって、旨さを増していきます。
「まずは定番から!」という方には、やっぱり“味噌ホルモン”がおすすめ!
ぷりっとした濃厚ホルモンと組み合わせる味噌ダレは、ガツンとパンチのある濃いめの味わいです。ほんのりレモン香る“通ダレ”に5種の薬味を加えて、自分好みの味わいを生み出す事も可能。食べれば食べるほど肉の脂が加わって、旨さを増していきます。
通ダレのヒミツ
当店でご提供する「通ダレ」はレモンの味がほんのりとするさっぱり系のタレ。
それだけ聞くとありがちなタレのようですが、最大の特徴は5種の味を組み合わせつつ 楽しむことが出来るという点。「中挽き唐辛子」「ニラ」「白ネギ」「白ごま」と中央の「ニンニク」のお好きなものをつけながら食べ進めるほどに、5種の薬味、タレ、肉の脂が混ざり合い旨さを増していきます。是非あなた好みの「通」なタレに仕上げてください!
米がススム!
ギアラ(第四胃)
550円
熱々ご飯
一般的に“アカセン”と呼ばれる、小腸に一番近い第四胃の部位です。
味噌ベースの濃い味に仕上げており、程良い脂の甘みと歯応えのある食感が特徴。旨味満載なその美味しさは、ご飯とも相性抜群です。一緒にかき込めば、思わず笑みがこぼれる事でしょう。
酒が進む!
塩で食べる!
上ミノ(第一胃)
880円
常連様は必食と言っても過言ではない逸品が“上ミノ”。
塩ダレでお届けするその味わいは、癖の無い旨味と厚みのある弾力が堪りません。そのまま召し上がっても十分に味わい深いのですが、ちょっとした味変としてぜひ“九条ネギ”を組み合わせてみてください。シャキッとした食感とのコンビネーションは、ついついお酒が進んでしまう事うけあいです。
上ミノ九条ネギ
酒飲みが
愛する部位
ウルテ(気管)
660円
別名「フエガラミ」とも呼ばれる「ウルテ」は、牛の気管にあたる軟骨部分。
ホルモンの中でも特に歯応えが楽しめる部位と言えます。コリッとした食感に塩ダレの旨味が加わり、、お酒のお供として最適。晩酌に欠かせない一品で、グイっと1杯飲み干してください。
ホルモンメニュー一覧
※表示価格は全て税込みです。
- ホルモン(小腸)
- 715円
- シマチョウ(大腸)
- 770円
- 上ギアラ(第四胃)
- 550円
- ギアラ(第四胃)
- 550円
- 塩レバー(肝臓)
- 770円
- 上ミノ(第一胃)
- 880円
- ノドガシラ(喉頭)
- 550円
- 豚ハツ(心臓)
- 550円
- ウルテ(気管)
- 660円
- 焼きセンマイ(第三胃)
- 660円
- コリコリ(大動脈)
- 550円